【要点は3つだけ】マーケット感覚を身につけよう ちきりん

書評

おいさとし。お前のためにブログ書くぞ。

※このブログのペルソナはクソ忙しいビジネスパーソンの親友「さとし」です。
仕事に追われクソ忙しいけどもっと力を取り入れたい。もっと知識を集めたいビジネスパーソンに向けて書いてます。どうぞご覧ください。

ストーリーは以下簡単に。

久しぶりにブログを更新。 大学時代、苦楽を共に過ごした友人は人材エージェントによってブラック企業に就職させられた。 社会人3年目が終わるころ、俺に相談してもらった。

「転職したい」

俺は信用できるエージェントの人を紹介し、その人のおかげで充実した4年目をスタートできたね。
おいさとし。俺は今日からお前のためにブログを再開するぞ。
毎週2〜3冊本を読んでいるが、その中でもさとしにとって学びになるであろう、という本をまとめる。

1冊の本で取り入れられることはせいぜい3つ程度。

このブログも参考になったことを3つに絞って書く。深掘りしたきゃ買ってくれ。笑

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マーケット感覚を身につけよう

今回はちきりんというめちゃくちゃ有名なブロガーが書いた「マーケット感覚を身につけよう」 という本を紹介するよ。
月間200万PVを誇るブロガーでかなりすごい人!(超ざっくり)簡単にいうと、人が集まる方法を深く理解している人。
「これから何が売れるのか?」「これから何が必要なのか?」 を考えて行く上で必要なものを書いてくれている本だ。

【要点1】マーケット感覚とは​

すごい学歴、職歴を持ちながら難関資格や専門知識を持っていても、不安から逃れられない人がいる。
その一方で、ずっと少ないものしか持っていないのに「なんとでもなる」と自信を持ち世の中を渡っていける人がいる。
この両者の違いが「売れるものに気がつく能力」であり、「価値を認識している能力」の差。
これを本書では「マーケット感覚」と読んでいる。

価値はタイミングや市場が求めている量によって決まる。

最近の例でいうと、「マスク」だ。
マスクは今までは非常に安価な商品だった。
正直あまり価値を感じていなかった人が大半だと思う。
だけど、コロナウイルスの影響でマスクの値段が10倍になっても買う人がいる。

生活必需品を高値で販売すること自体は道徳的に反対だが、ビジネスという視点でいくと マスクに目をつけ、販売した人は「マーケット感覚」が高いのかもしれない。

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【要点2】なぜマーケット感覚が必要なのか〜変わらなければ替えられる〜

この本の最後の章で書かれていたことがマーケット感覚を身につける上で一番重要だと思った。

「変わる」ことを拒否するモノは、どこかの段階で「替えられて」しまいます。

これに尽きる。
一つの専門性を身につければ一生安泰。これはもう大昔の話だ。
難しい資格を持っていても一生食うことはできない。社会から求められていることは刻一刻と変わる。
これから求められることは、一つの能力ではなく、「変化を読み取る力」「人が求めているものを読み取る力」

だからマーケット感覚が必要なわけよ。

【要点3】マーケット感覚を身につけるために有効な5つの方法

マーケット感覚が重要だということは理解してもらえた?じゃあ、実際にこのマーケット感覚を身につけるためにはどうしたらいいのか。
本書では5つの方法があると言っている。

1プライシング能力を身につける
2インセンティブシステムを理解する
3市場に評価される方法を学ぶ
4失敗と成功の関係を理解する
5市場性の高い環境に身を置く

カタカナと漢字ばっかりでくじけそうだろうから簡潔にまとめたよ。笑

プライシング能力を身につける

「値付けする癖をつけろ」

商品には値段がある。それは市場によって決められた値段。
でもこの値段ていうのは、自分の価値基準によって生み出された値段とは異なる。

他人から見たら1万円で買うものでも、さとしから見たら「高!絶対買わないわ」というものがあるだろ?

本書では「自分の価値基準においてこれはいくらの価値があるものなのか、それを考えるのが大切だ」って言ってる。
それができるようになれば、今度はほかの人の価値基準、このサービスを高く評価するのはどのような人か、そして誰に売れば一番高い値で買ってもらえるのかを考えれるようになってくるはず。

インセンティブシステムを理解する

「人の行動の動機を考える習慣を身につけろ」

インセンティブシステムが理解できればマーケット感覚において重要な需要と供給の行動予想を立てることができる。
マーケットの基礎中の基礎は需給バランスだ。これを理解するためには、自分の欲望にまずは忠実になることが大切。
自分の欲望を知ることで、他人の欲望を理解することができる。 
まずは自分の欲望に素直になれ。そしてなぜそれが欲しいのかを考えろ。

ビールが好きなさとしは「なぜビールが欲しいんだ?」

市場に評価される方法を学ぶ

「フィールドに立て」

これはツイッターで暑苦しい人がまとめてたよ!

まあ、ここは言わずもがなだね。まずはフィールドに立てないと。
ベンチ外では学びは少ないよなやっぱり。

失敗と成功の関係を理解する

「失敗は過程に過ぎない」

失敗と成功は反対する関係ではなく、連続している関係。 失敗と実行を繰り返すことで成功の道筋が見えてくる。
3番目の「市場に評価される方法を学ぶ」に近いけど、まず挑戦しなければ、成功も失敗もない。無難な人生でよければ挑戦しなくてもいいんだけど、そんなこと考えているわけもないだろうから、やはりここは挑戦するの一択だよね。

他人の評価を気にせずとことん挑戦しようぜ!俺もやらなきゃ。

市場性の高い環境に身を置く

「レベルの高いところで戦え」

さとしの転職は転職した時点で成功だと思う。
なぜなら市場に求められている業界に飛び込むことができたから。
市場性が高い組織に行けば、他者からの高い刺激を得られる。
そうすることで自ずとマーケット感覚が身につくはず。

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まとめ

本書が伝えていることはたくさんあったけど、まとめると3つだと思う。

・変化に対応するためにはマーケット感覚が必要だよ
・日頃から人の動きを気にする習慣を身につけようね
・挑戦し続けようね

そのためにやるべきことはとにかく情報収集だと思う。
日経新聞とかNews Picksとか、社会の動きを常にチェックできるようにこれらは常に読むべきだと思った。

これから週1ペースで書き上げられるように頑張ります。
感想などありましたらぜひLINEの方からメッセージをいただけるとありがたいです!

「今日は残りの人生の初日」

ではまた。

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